人生は「棚ボタにありがとう」が最高♪

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今の住まいに移ってから、睡眠時間が短くなったようです

昨夜は午前２時半に寝たのに、今朝は６時半にはスッキリ起床しました

今朝は特別用事がないので、ゆっくり起きても一向にかまわないわけですが、
一体どうしたことか？


私は昔から早起きが大の苦手で、結婚する時には、朝早く起きる仕事の人には嫁がない、と決めていたほどでした（笑）
（１回目の結婚の相手の仕事は９時からでした。）


自分の仕事は、できるだけ朝が遅い仕事を選び、フルタイムの時は仕方なく
８時半～、パートの時は９時半～や、１３時～、というのもありました（笑）

その代わり、夜は平気


少し前、１０歳ほど若い友人にそう告げたところ、「歳のせいでしょ」とバッサリ
（大笑）

同年代の人達から、睡眠時間が短くなった、ということをよく聞くようになったので、確かにそうなのでしょう。


しかし、例外もあるもので、故母親が８０歳を目前にして言ったことは
「歳をとると朝早く起きれるようになるっていうけど、私はまだ朝は苦手だやぁ」

ですから、自分もそうなるだろう、と思っていたのです。


ここは、自分が決めたことが実現する世界ですから、自分もそうなるだろうと思っていた私は、母親と同じで当然なわけなのに、面白いものです。


朝５時起きで行く水曜座禅会に、もう１年近く通っているから？
福祉施設のアルバイトの夜勤の時、朝は５時から仕事だから？
坐禅や瞑想をしているから？


と、早起きになった理由は色々ありますが、、、

思い出しました


引越しした時のこと、環境があまりにも清々しいので、

「ここなら、早起きしたら気持ち良さそう」
と思ったのでした。

と同時に、早起きを受け入れるということは、睡眠時間少なくてＯＫと決めたことになるのですね


ちなみに、座禅会も福祉施設の仕事も楽しくて、早起きは全く苦になりません

それから、短い昼寝はちょいちょいしています（笑）



　　　　　

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